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高流量で大気中の有害物質を捕集する設置用全天候型ハイボリウムエアサンプラーです。
ハイボリウムエアサンプラー「HV-RW（粉じん用/ダイオキシン用）」は、高流量で大気中の有害物質を捕集する、設置用全天候型ハイボリウムエアサンプラーです。粉じん用とダイオキシン用の2種類があります。 流量設定範囲が100L／min～1200L／minとワイドレンジです。 【特徴】 ○折りたたみ式で、移動、保管に便利です。 ○定流量装置により採取量増加による吸引流量の低下を抑えています。 ○表示部はタッチパネルを使用しています。 ○オプションの分粒装置を装着することで分粒特性を持たせることができます。 ○静音設計をしています。 ○HV-RW型のダイオキシン用は、環境省指定マニュアルに基づいたダイオキシン用サンプラーです。 また、本製品はオプション品を組み替えることによって目的に合わせたサンプラーとして使用できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてご覧ください。
レオメーターへサンプルを自動搬送！モンテック社の全レオメーターに搭載が可能
モンテック社のレオメーターには自動測定用の『オートサンプラー』を 搭載できます。 測定ダイへの「サンプル設置」「フィルムの自動転送」「測定後 サンプルの自動排出」、この一連の作業を全て自動で行う事が可能。 リニアタイプとトレイ回転タイプの2バージョンをご用意しており、 ご要望される測定点数に応じて選択頂けます。 【特長】 ■レオメーターへサンプルを自動搬送 ■モンテック社の全レオメーターに搭載が可能 ■測定ダイへの「サンプル設置」「フィルムの自動転送」「測定後 サンプルの自動排出」、この一連の作業を全て自動で行う ■リニアタイプとトレイ回転タイプの2バージョンをご用意 ■ご要望される測定点数に応じて選択可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PM4の捕集にも対応。溶接ヒュームや、粉塵の濃度を測定します
2021年に施行・適用された、特定化学物質の“溶接ヒューム”の測定に関する機種です。 金属アークの溶接などで発生する現場の粉塵採集にご活用いただけます。 ※こちらの機種は“粉塵”を採集するものです。マンガン濃度の分析には、専門業者への委託が必要です。ご注意ください。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
ガンマ線滅菌済みのディスポーザブルサンプラーで粉末採取に適します。
粉末や顆粒を採取する使い捨ての採取器具です。個別包装のガンマ線滅菌済みで、下準備なしですぐに使えます。一回ずつ交換するディスポタイプの為クロスコンタミが抑えられます。
従来のサンプリングでは実現できなかった、砂礫、礫混じり土、破砕性礫を含む地盤の高品質な試料採取が可能です！
『GPサンプラー』は、未固結な地盤を高品質に採取する サンプリング技術”GPサンプリング”を行うサンプラーです。 従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 同等の品質で採取できます。採取した高品質コアから 小口径のGPサンプリングを行うことも可能です。 対象土に応じて3種類のサンプラーをご用意しています。 【特長】 ■未固結な地盤を高品質に採取可能 ■従来凍結サンプリングでないと採取できなかった地盤を、 同等の品質で採取可能 ■ブロックサンプリング試料から高品質なテストピースを抜き出す事が可能 ■大径の礫を含んだφ300mmの試料でもそのまま三軸試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【本製品は弊社グループの事業会社「基礎地盤コンサルタンツ株式会社」が提供しています。】
バイブロハンマーを油圧で稼働させることによって、作業効率と安全性が向上！
応用計測サービス株式会社で取り扱っている「自走式バイブロサンプラー」 をご紹介いたします。 油圧装置(バイブロ)の打撃を利用して土壌を採取する装置で、 サンプリングには土壌サンプラー(シート型サンプラー)を使用。 また、バイブロハンマーを小型クローラに搭載。小型軽量化をはかり ワンボックスカー(ハイエースクラス)に積載運搬が可能です。 【特長】 ■バイブロハンマーを小型クローラに搭載(資格不要) ■ワンボックスカー(ハイエースクラス)に積載運搬が可能 ■バイブロハンマーを油圧で稼働 ■作業効率と安全性が向上 ■バイブロハンマーと引抜(ボールクランプ)の交換が瞬時にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
採取されたままの状態で観察可能！締まった砂や水を多く含んだ緩い砂も採取できる
当社で取り扱っている「バイブロハンマー・土壌サンプラー」について ご紹介いたします。 小型の油圧式バイブロハンマーによりサンプラーを土中に押し込み、 1mの長さの土壌を採取することが可能。 サンプルチューブの内面に0.2mmの薄肉シートを内蔵し、先端にコア キャッチャーを取り付けて、試料が脱落しないような構造となっております。 【特長】 ■孔壁の保護が不要 ■1m毎の連続サンプリングで深さ10m位までのサンプリングができる ■5m程度なら1～2時間で行える ■シート内に土壌を取り込ませているため、シートを引き出すことにより 採取した土壌をその場で素早く取り出せる ■採取された土壌はシートで保護されているため、採取されたままの 状態で観察することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬剤などの注入にも便利なツールス！洗浄して繰り返し使う事ができます
『SP16 地下水サンプラー』は、井戸を本格的に設置することなく、 地下水を採取することができるツールです。 目的の深度まで掘削後、外管を引き上げるとスクリーン部が露出し、 簡易の井戸に。 また、先端のドライブポイント以外は回収可能で、洗浄して繰り返し 使う事ができます。 【構成(一部)】 ■ドライブヘッド・トップオーリング ■スクリーンヘッド・オーリング ■SP16ドライブヘッド ■ドライブヘッド・ボトムオーリング ■スクリーン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水深150mのサンプル捕集が可能！サンプルが空気に触れるのを最小限に抑えます
『Model 425』は、ソリンスト社製のディスクリート・インターバル・ サンプラーです。 簡単に分解が可能、持ち運びが簡単で、LDPE(低密度ポリエチレン) チューブを用いたステンレス製。 目的深度からのサンプリングが可能であり、揮発性有機化合物(VOCs)の サンプリングに適しています。 【特長】 ■LDPE(低密度ポリエチレン)チューブを用いたステンレス製 ■高品質なウォーターサンプリング ■最小限の不攪拌 ■異なる深度のコンタミ防止 ■簡単に分解が可能、持ち運びが簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
オートサンプラー、縮分器、設置、計画までまとめて行うことが出来ます
当製品は、エア源のみでの駆動なのでクリーンな環境が保てる オートサンプラーです。 内部の点検、メンテナンスも容易に可能。 また、搬入能力に応じての設計が可能です。 オートサンプラー、縮分器、設置、計画までまとめて行うことが出来ます。 【特長】 ■現場環境の改善に貢献 ■内部点検が容易に可能 ■個別設計が可能 ■効率的な設置計画をご提案 ■性能・仕様は200t/h～650t/h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな構造なので分解組立が簡単！当社の取り扱い製品をご紹介
『TS-5』は、飽和状態にある軟弱な細粒土、すなわちN＝0～4程度の シルト、粘土、有機質土などを乱さない様に採取する固定ピストン式 シンウォールサンプラーです。 シンプルな構造なので分解組立が簡単。 また、固定ピストン式、水圧式サンプラーなどのサンプリングチューブ として使用する「シンウォールライナ」もご用意しております。 【TS-5 特長】 ■N＝0～4程度のシルト、粘土、有機質土などを乱さない様に採取 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全長1153mm！試料を採取する時に使用する当社の取り扱い製品をご紹介
『WPS-90』は、N値が0～8の粘性土、軟質～中程度の地盤に対して 試料採取する時に使用する水圧式ピストンサンプラーです。 アウタチューブにSUSを採用することで、寿命がさらにUP。 また、固定ピストン式、水圧式サンプラーなどのサンプリングチューブ として使用する「シンウォールライナ」もご用意しております。 【WPS-90 特長】 ■アウタチューブにSUSを採用することで、寿命がさらにUP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特定化学物質(第2類物質)に「溶接ヒューム」並びに「塩基性酸化マンガン」が追加されます
これは、米国産業衛生専門家会議(ACGIH)と欧州委員会科学委員会(EC)で 粒径別のマンガン及びその化合物のばく露限界値が勧告されたことを踏まえ 、「溶接ヒューム」と「マンガン及びその化合物」は、その毒性や健康影響 が異なる可能性が高いことから「溶接ヒューム」を独立した特定化学物質 (管理第2類物質)として位置付けられたことによります。 当面、特別管理物質としては位置付けず、発がんの原因物質等の知見が 明らかになった時点で、再検討されることになっています。 本改正全体では、作業場内の全体換気はもちろんのこと、「特定化学物質 及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」を修了した方を作業主任者として 選任する必要や、サンプラーを用いて空気中の溶接ヒュームの濃度を測定 するなどの対応が必要になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
