サイクル試験 - メーカー・企業と製品の一覧

サイクル試験の製品一覧

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JIS C 60068-2-30 温湿度サイクル試験

弊社では、JIS C 60068-2-30 環境試験ー温湿度サイクル試験 及び、お客様ご指定条件による温湿度試験を実施致します。

1.JIS C 60068-2-30 試験の概要: ・JIS C 60068-2-30 では「高湿度環境下で温度変化が繰り返されて、部品、機器またはその他の製品の表面に結露が生じるような条件で使用、輸送または保管する供試品に対する適性を判定するための試験方法です。 ・小形又は体積が小さい供試品の場合には,この試験手順では供試品の表面に結露しにくい場合があります。その場合,JIS C 60068-2-38 などの別の試験規格を用いることが望ましい。 ・この試験は相対湿度を高く維持した状態で温湿度サイクルを1回以上行います。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。

  • その他計測器

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結露サイクル試験

協力会社様で実施!試験サンプルに結露を強制的に発生させ結露状態を再現

急激な温湿度変化で生じる結露は、製品の腐食やイオンマイグレーションに よるリーク、誤動作を引き起こす原因となります。 『結露サイクル試験』は温度変化と加湿を行い、結露を強制的に繰り返し 発生させ結露に対する評価を実施。 また結露試験前後における経時変化の観察対応もできますのでご用命の際は お気軽にお問い合わせください。 【試験槽仕様】 ■型式:TSA-203D(ESPEC) ■内寸:W650×H460×D670 ■温度範囲 ・高温さらし:-10℃~+100℃ ・低温さらし:-40℃~+10℃ ■湿度範囲:40~95%RH(高温さらし) ■試験中の通電も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他サービス・技術

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『パワーサイクル試験』

デバイスからシステムまで、お客様の課題に対し広範囲にサポート! AEC-Q101等、パワーサイクル試験のご要望に対応します。

デバイス周辺・情報通信機器等の設計受託を行うWTIでは、専用の 試験ルームと人員を確保されているパートナー会社と協業する形で 『パワーサイクル試験』を行っています。 パワーモジュールでは、kWレベルの大電力を扱うため、通電のON/OFFを 繰り返すことで熱応力が発生し、製品の性能低下や破壊、製品を取りつける グリース劣化による放熱性低下に伴う製品破壊といった症状が見られるようになります。 対応する試験は規格として制定されており、JEITA-ED-4701/601 602 603。 車載用電子部品ではAEC-Q101で規格化されています。また、グリース評価を するための試験等、目的によって様々な条件で試験が実施されています。 【特長】 ■パワーモジュールの静特性評価・スイッチング評価はもちろんのこと、  熱・応力解析による構造開発サポートもおこなうことが可能 ■モジュール単体だけではなく、DC-DCコンバータ等の電源システム開発まで  サポートできる体制が整っている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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