建物外装リニューアル、外壁改修工事【4.アフターケア】
履歴に基づいた予防保全を、私たちがサポートします
■ 先を見据えた長期維持保全 建物本来の機能を維持し、お客様により長く、より快適にお使いいただくためには、適切な維持保全が必要となります。 外装はある時点を過ぎると変化の進行速度が著しく増し、より重度の症状が生じます。 私たちはこの時点の前、あるいは初期の段階で適切な処置を行い、建物の長期維持保全を図ることが望ましいと考えています。 ■ 情報の蓄積が効果的な支援を可能にします 私たちには、豊富な実績の蓄積をもとに対象となる建物の外装の変化が今どのような過程にあり、今後どのように推移していくのかを的確に把握。お客様にとってより望ましい維持保全方法をご提案いたします。 ■長期保全の観点 建物は、定期的に点検し必要な調整あるいは予防保全を計画的に行うことが欠かせません。建物の一部に必要とされる性能に満たない箇所が発生した場合には、時期を逃さずに部分的な更新・補強などの処置を行うことで外装全体の劣化を遅らせることができます。 さらに、外装全体にわたる劣化が見られるようになった時点で、総合的な改修を図ることが結果としてライフサイクルコストが低減でき、長寿命化につながります。
- 企業:日本ビソー株式会社
- 価格:応相談