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位置、方位、ピッチ、ロールが同時観測出来るオールインワンタイプです！
『ssV-102』は、SBAS(MSAS WAAS EGNOS)に対応したへミスフィア スマートコンパスです。当社では、当製品のレンタルを行っています。 コンパクトな本体に2つのGNSS受信機とアンテナを内蔵し、 位置、方位、ピッチ、ロールが同時観測出来るオールインワンタイプ。 MSASなどの補正情報を受信し、サブメートルで位置を算出することが できます。 【特長】 ■3日間からレンタル可能 ■コンパクトな本体に2つのGNSS受信機とアンテナを内蔵 ■位置、方位、ピッチ、ロールが同時観測出来るオールインワンタイプ ■MSASなどの補正情報を受信し、サブメートルで位置を算出 ■SBAS(MSAS WAAS EGNOS)に対応 ■NMEA出力：最大10Hz(標準) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顧客情報・商談情報を地図で可視化！屋外での作業、確認などはKintoneアプリから確認可能！
「カスタマーコンパス」は、自立した営業マンを育成するトレーニング ツールです。 プラグインをインポートするだけで、簡単にGoogle Mapsと連携できる 『kintone版カスタマーコンパス』では、複数アプリのレコードの マッピングや、アプリ毎に複数のマーカー系列を配置可能。 アプリテンプレートを追加するだけで始められ、屋外での作業、 確認などはKintoneアプリから確認できます。 【特長】 ■Excelから簡単に地図化 ■アプリ毎の複数マーカー系列 ■すぐにはじめられる ■モバイル対応 ■複数アプリのレコードのマッピング ■絞り込み条件設定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天体観測・撮影時におけるポータブル赤道儀の極軸合わせをサポート。北極星が見えない、北極星がどれかわからない場合に重宝します。
＜amazonで購入可能です。下記アドレスです＞ 日本国内仕様です 重さ120g、サイズ5cm角と軽量・コンパクト。 付属の固定プレートでハンディー赤道儀と三脚の間に取り付けます。 内蔵の半導体9軸センサーにより、即座に極軸方向に合わせ込めます。 バックライト式液晶ディスプレイで、暗所でも極軸合わせをスムースにおこなえます。 本製品の概要 ◎天体観測・撮影時におけるポータブル赤道儀の極軸合わせをサポートする電子式コンパスです。 ◎９軸センサーを内蔵し、設定した緯度における赤道儀の極軸（北極星方向）の設定を短時間に簡単におこなうことが出来ます。 ◎比較的短時間露光の星野・星座撮影に適しています。長時間露光や長焦点レンズの撮影では、極軸望遠鏡等による精度の高い調整が必要です。 ◎望遠鏡の赤道儀にNS-10をつけることができます。ただし、この付け方は高倍率の撮影には向きませんが、 簡単な観測や低倍率の撮影なら大丈夫です。 ◎月刊天文雑誌「星ナビ」3月号のP99に製品の紹介記事が掲載されています。
TS16/15、TPS1200、TCR900シリーズ用棒コンパスをご紹介！
『TPSシリーズ用棒コンパス』は、OEM版仕様の製品です。 TS16/15をはじめ、TPS1200、TCR900シリーズ用としてご使用いただけます。 株式会社アンナカは、測量機器販売をはじめ、中古測量機の買取・販売・ レンタルや、測量システム販売、OA機器販売なども行っておりますので、 測量CADや測量機器の販売・修理・調整のことならぜひお任せください。 【特長】 ■棒コンパス ■OEM版 ■TS16/15、TPS1200、TCR900シリーズ用 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤道儀用 デジタル コンパス POLE FINDER NS-10 GPS 北極星が見えなくても暗所でも極軸合わせをスムーズに
天体観測・撮影時におけるポータブル赤道儀の極軸合わせをサポートする電子式コンパスです。 ９軸センサーを内蔵し、設定した緯度における赤道儀の極軸（北極星方向）の設定を短時間に簡単におこなうことが出来ます。 付属のGPSモジュールを使用することで、使用地点における磁気偏角、緯度情報を自動的にセットできます。（自動設定の磁気偏角値は日本国内に限り有効、海外では手動設定） 比較的短時間露光の星野・星座撮影に適しています。長時間露光や長焦点レンズの撮影では、極軸望遠鏡等による精度の高い調整が必要です。 磁気偏角値は国土地理院2020年の公表情報に基づいています。
