【遠隔支援スマートグラス導入事例】建設土木現場
遠隔地から現場状況の管理を行うことが可能!遠隔支援スマートグラス導入事例をご紹介
建設土木現場の現場監督者は、常に現地入りして現場の状況を確認するため 移動コストと工数がかかり、複数の現場を一度に管理することが難しい状況でした。 そこで、本体にSIMカードを挿すことでLTE通信を行うことができ、 遠隔支援用のソフトウェアが実装されているため、導入後にすぐに運用を 開始することが可能な当社のスマートグラス「InfoLinker3」を導入。 ビデオ通話により現場作業者と監督者の情報共有がスムーズに行え、 監督者や熟練作業者とつながることで作業ミスや漏れなどが少なくなりました。 また、音声コマンド操作によりハンズフリーで作業が行えるため安全面で メリットがありました。 【製品導入前の課題】 ■現場の作業者と現場監督者の情報共有に時間がかかっていた ■現場写真の撮り直しや情報不足により現場作業者の作業コストが高くなっていた ■作業慣れしていない作業者の作業ミスや漏れなどが多発していた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フィールドクロス株式会社 東京本社、大阪オフィス
- 価格:応相談