更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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豊富な経験を生かして、お客様の様々な問題解決のお手伝いをします
東レテクノ株式会社は、1986年3月東レ株式会社の研究開発部門から独立して発足しました。 「新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」という企業理念に基づき、 豊富な経験と琵琶湖の水質分析・調査で培われた高度な技術で 皆様方のお役に立つべく日々絶え間ない努力を続けております。 環境分析・材料分析・調査事業のことなら当社にお任せください。 【事業内容】 ■水圏環境 ■生活圏環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポータブルガスクロマトグラフのことなら当社にお任せください
『GC-310/8610T series』は、小型、軽量(11kg)、また簡単な操作により 現場分析に好適なポータブルガスクロマトグラフです。 「GC-310」は、水素ガス、炎、放射性同位元素を使用しない検出器 (PID/DELCD/HID)を搭載。場所を選ばず、また特殊な許可も必要としません。 「GC-8610T」は、GC-310Cにトラップ(濃縮)機能とドライパージ(水分除去) 機能を搭載し、更に土壌汚染対策法土壌ガス調査でサンプリング(捕集)に 使用するテドラーバッグを接続し、自動吸引する機能を加えた装置です。 【ラインアップ】 ■GC-310C ■GC-8610T ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プリント基板などの平板試料の相対比較に好適！液体試料と固体表面の分析の流れをご紹介
当社が行ったイオンクロマト分析事例（固体表面）をご紹介します。 固体表面も溶液抽出することでイオンクロマトグラフにて測定が可能。 また、数cm角以上の試料表面について平均的なデータが得られるので、 プリント基板などの平板試料の相対比較に適しています。 下記PDFダウンロードより、液体試料と固体表面の分析の流れを ご覧いただけます。 【液体試料の分析 概要】 ■液体試料は、希釈やろ過などの溶液調整後、 装置に導入し測定を行う ■測定結果は溶液濃度[mg/L]にてご報告 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた整合性、堅牢性、操作性！コストパフォーマンスに優れたコンパクトな高性能LC
『1220 Infinity II LC』は、分析ラボやQA/QCラボ向けのルーチン HPLCの統合型システムです。 4種類の手頃な価格の「オールインワン」構成から選択可能。 変更が必要となったときには、アップグレードパスによって システム機能を向上させることができます。 また、Walkupアップグレードを用いれば、複数ユーザー環境に好適な LCまたはLC/MS機器にご変更いただけます。 【特長】 ■優れた整合性、堅牢性、操作性 ■ダイオードアレイ検出器搭載 ■ラボのニーズにフィットしたシステム ■大半の「InfinityLab LCシリーズモジュール」を接続でき、 柔軟性を大幅に高められる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
予算内でスムーズな移管を実現！堅牢な分離性能と検出性能を保証します
『1260 Infinity II LC』には、HPLC分析およびUHPLC分析用のモジュールが 豊富に備わっています。 容易なカラム取り扱いと優れたサンプルロジスティクスにより、サンプル注入 からデータ解析まで、トータルの分析時間の短縮と機器利用の最適化を保証。 シームレスなメソッド移管と段階的なアップグレードパスが、現行のインフラ ストラクチャでのリスクのない統合を容易にします。 【特長】 ■最大限の運用効率を実現するLCシステムの効率が可能 ■高性能の消耗品の組み合わせが、確かな分離性能と検出性能を実現 ■分析時間を短縮し、機器を最大限に活用することができる ■シームレスなメソッド変換と段階的なアップグレードパスが、 既存インフラストラクチャとのスムーズな統合をサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の機器からの移管も簡単！生体分子の完全性とシステムの堅牢性を確保できます
『1290 Infinity II Bio LC』は、高塩濃度および高pH条件を利用する バイオ医薬品（重要品質特性など）やその他のアプリケーションで 使用されるシステムです。 メソッド移管を容易に実施可能。従来の機器からの移管も簡単で、 トレーニングにかかる時間と労力を節約できます。 また、最大130MPaの圧力で非常に高い分離能・分解能を発揮し、 分散を最小限に抑制します。 【特長】 ■バイオコンパチブルで、生体分子の完全性と システムの堅牢性を確保できる ■メソッド移管を容易に実施可能 ■トレーニングにかかる時間と労力を節約 ■さまざまなバイオフローセルが用意されているため、 高感度でのUV検出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
