【導入事例】電池材料の処理に採用「バッチ型ロータリーキルン」
電池材料の処理に、当社のバッチ型ロータリーキルンを導入いただいた事例をご紹介!
処理量の増加に伴うバッチ型から連続式への改造も可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて好適なロータリーキルンをご提案いたします。 【導入事例】 ■温度:400~800℃ ■有効寸法:φ1800×L4500 ■雰囲気:窒素 ■用途:焼成 ■処理物:電池材料 ■処理量:2000kg/ch ■電気容量:400kW ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
- 企業:サンファーネス株式会社
- 価格:応相談