更新日： 集計期間:2025年04月16日～2025年05月13日
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セキュリティ・医療・放送用途に好適な、CISの小型・高感度・高解像度カメラシリーズをご紹介します！
【VCC-HD5】 ■1/1.8型グローバルシャッタ方式のSony CMOSセンサを採用 ■29(H)×29(W)×55(D)mm、80gの超小型フルHDカメラ ■弊社独自ISPの画像処理技術『Clairvu』を搭載し高画質を実現 ■Cマウント対応 ■監視、放送、医療用途、E-Sports中継システム、ドローン搭載に好適 【VCC-4K5】 ■4Kカメラながら29(H)×29(W)×77(D)mm、83gの軽量&超小型サイズ ■弊社独自ISPの画像処理技術『Clairvu』を搭載し高画質を実現 ■Cマウント対応 ■小型・高画質を重視する医療、放送、各種撮影関連、ITS、監視用途に好適 ※サイズは突起部含まず
長寿命バッテリーで省人化！進捗記録から盗難対策まで、すべてカバー。
「電池式のクラウドカメラ」は、1年[※1]以上の長期間駆動可能で、進捗記録や点検業務の省人化、盗難対策に役立ちます。 定期撮影、トリガー撮影、オンデマンド撮影の3つの撮影モードを備え、土木工事やインフラ設備の進捗記録や遠隔監視、盗難対策に活用されます。さらに、水位や傾斜、振動などのセンサーも搭載し、建設現場や河川の増水監視、仮設構造物の監視などにも適しています。 【特長】 ■電池で1年[※1]以上駆動 ■遠隔から常時監視可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※1：VGA640×480 1時間に1回撮影
夜間も360度監視できるデュアルカメラを低コスト導入！デモ機貸出し可能！
防災管理カメラ「デュアルPTZカメラ TPVシリーズ」はCCTVカメラと赤外線サーマルカメラで360度、同時監視できます。災害は昼間だけに起きるとは限りません。監視対象が広範囲であれば夜間の照明など付帯設備にコストがかかってしまいますがTPVシリーズなら低コストでそれらを解決できます。レンズバリエーションにより数km先の人、モノを検出可能です。 ※限定10社にデモ機貸出し可能です。詳しくはお問い合わせ下さい！ 【こんなご要望に最適！】 ■工場内での急激な温度上昇や初期火災の検知に苦慮している。 ■土砂崩れの復旧作業に監視カメラを設置したが、夜間は見えない。 ■夜間の河川監視に照明を設置したが、一部しか見えない。 ■山間部の工事に監視カメラを設置したが、霧が多く見通しが悪い。 ■煙の発生により監視カメラの視界が遮られ、その先が見えない。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
夜間も360度監視できるデュアルカメラを低コスト導入！デモ機貸出し可能！
防災管理カメラ「デュアルPTZカメラ TPVシリーズ」はCCTVカメラと赤外線サーマルカメラで360度、同時監視できます。災害は昼間だけに起きるとは限りません。監視対象が広範囲であれば夜間の照明など付帯設備にコストがかかってしまいますがTPVシリーズなら低コストでそれらを解決できます。レンズバリエーションにより数km先の人、モノを検出可能です。 ※限定10社にデモ機貸出し可能です。詳しくはお問い合わせ下さい！ 【こんなご要望に最適！】 ■工場内での急激な温度上昇や初期火災の検知に苦慮している。 ■土砂崩れの復旧作業に監視カメラを設置したが、夜間は見えない。 ■夜間の河川監視に照明を設置したが、一部しか見えない。 ■山間部の工事に監視カメラを設置したが、霧が多く見通しが悪い。 ■煙の発生により監視カメラの視界が遮られ、その先が見えない。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
動画撮影と写真撮影ができる！測定した距離データを表示・非表示にすることも可能
「レーザー測距カメラ」は、空洞調査用としてプローブの下方向・横方向の カメラ観察ができ、レーザーを照射し距離を計測する装置です。 主な装置の構成は、プローブ・ケーブル・コントローラ・孔口回転台・ データ収録用専用パソコンおよび専用アルミロットからなります。 また、プローブの横方向カメラ用のLEDは、輝度調整ができ対象物を より鮮明に確認することができます。 【特長】 ■プローブのカメラ(横方向)で空洞状況を確認しながら測距もできる ■カメラは、動画撮影と写真撮影ができる ■画面の中に測定した距離データを表示・非表示にすることも可能 ■多深度で測定したデータを専用ソフトによって面的データから 空間的測定結果が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能カメラヘッドを搭載した自走式クローラ！頑丈かつ防水性の高い構造
当社で取り扱っている「管内カメラ(ロビオン)」は、小口径から 大口径まで幅広く管内検査を行えるシステムです。 オートフォーカス機能付き120倍ズームのカメラヘッドを使用しており、 影が現れにくいように配置されたLEDライトで鮮明な映像を映し出します。 また、クローラは軽量かつ携帯性、走行性、操舵性に優れ、頑丈かつ 防水性の高い構造です。 【特長】 ■クローラ、コントローラ、ケーブルドラムだけのシンプルなシステム構成 ■カメラはオートフォーカス120倍ズーム(光学10倍・デジタル12倍) ■タッチパネル採用で使いやすいコントローラ ■ロバスト設計による頑丈な構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お見積りだけでも可能！ イプロス経由でのご注文で1台プレゼント(防犯カメラ本体5台以上のご注文のみ適用となります)
当社では、現場調査～設置までワンストップで行っております。 様々なメーカーの防犯カメラ(ネットワークカメラ)を取り扱っているため、複数のご提案が可能です。 「機器のスペックは高くなくても良いので安価がいい」 「遠隔で監視したい」 「工事不要の設置が安易なものがいい」 「行動分析や顔認証も同時に設置したい」 などお客様のご要望に合わせてご提案をさせていただきます。 その他セキュリティ機器(防犯ゲートや盗難防止機器)も取り扱っているセキュリティー会社です アフターフォローまで安心してお任せください。 まずはお見積りやご相談のみでもお気軽にご相談ください。
温度測定でインシデントを監視
サーマルカメラは、物体の表面温度を非接触で計測し、その情報を熱画像として表示します。 厳しい天候（霧・雨・雪）や照明条件（完全な暗闇・逆光）では、 複雑な背景の中にいる人や物体を、カメラや人間の目で識別することが困難です。 対象物や背景の温度差を可視化することで、目に見えない対象物の識別が可能です。
夜間でも鮮明なカラー映像を録画
従来の夜間撮影はIR機能を使用したモノクロ撮影でしたが、 センサーライトが搭載されたQNE-C8013RLでは、ライトの補助により夜間でもカラー撮影が可能です。 また、センサーライトの設定は、 時間指定が可能な＜常時点灯モード＞ イベント発生時のみ＜点滅モード＞ など設置環境や用途に合わせて設定可能です。 例えば、人が来た際に、 常時点灯させることで歓迎として使用する、 点滅させることで警告アラームとして使用するなど、 ニーズに合わせて設定します。
大切なデータを失いかねないため、注意が必要！影響する3つの要素と期間を延ばす方法
監視カメラ・防犯カメラ映像の保存期間は、記録媒体や設置場所など さまざまな要因によって決まります。 なかには保存期間を短くする要因もあり、記録の上書きや削除によって 大切なデータを失いかねないため、注意が必要です。 そこで本記事では、防犯カメラの保存期間と保存期間に影響する3つの要素、 保存期間を延ばす方法について説明します。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
カンタン監視カメラ「G-cam」のレンタルを実施中！設置する際のコツも解説
ドーム型防犯カメラとは、半球状のドームカバーに覆われた防犯カメラで、 広範囲を撮影できるのが特長です。 広い範囲を撮影できる一方で、設置場所によっては死角ができるため、 カメラの特長を理解したうえで適切に設置しなければなりません。 そこで本記事では、ドーム型防犯カメラで撮影した映像の見え方や、 カメラの概要・設置のコツについて説明します。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
おすすめカメラや注意点などを新しい実施要項に沿って解説！
遠隔臨場カメラとは、遠隔地から建設現場や工事現場の確認作業を おこなうためのカメラのことです。 身につけてハンズフリーで撮影できるウェアラブルカメラや 360度カメラで撮影した映像や音声を、Web会議システムなどを 用いて確認をおこない、作業の効率化を図ります。 本記事では、遠隔臨場カメラの特長や注意点を解説します。 おすすめの遠隔臨場カメラも紹介しますので、ぜひ最後まで ご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
効率的な監視をするなら遠隔監視機能も重要！6つの選び方とおすすめ製品を紹介
屋外で常時録画できる防犯カメラを選ぶ際は、選定時にみるべき ポイントや注意点を十分に理解することが重要です。 特性や機能を把握せずに選択すると、撮影データが消失するなどの トラブルを招きかねません。 そこで本記事では、常時録画に適した屋外用防犯カメラのおすすめ 製品や、選び方のポイント・設置時の注意点について説明します。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
一度購入すれば長期間利用できる！5つのメリットや購入との違いを解説
近年防犯カメラは個人宅だけでなく、店舗やオフィス・工事現場など さまざまな場所で導入されています。 しかし、防犯カメラを購入する際には、初期費用や設置工事費用・ メンテナンス費用など、さまざまな費用がかかってしまうのが現状です。 そこでおすすめなのが、防犯カメラのレンタルです。レンタルであれば、 多くの場合月額費用のみで利用でき、費用負担を抑えながら防犯や監視が できるようになります。 本記事では、防犯カメラや監視カメラをレンタルするメリットや デメリット・購入との比較について紹介します。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
仕組みやおすすめカメラ・3つの選び方を解説！メリット・デメリットもご紹介
動体検知カメラとは、動くものや人物のみに反応して映像を記録する 機能のことです。 動くものに反応した場合に録画を開始するため、録画容量の節約が可能です。 ただし動体検知カメラの仕組みやメリットなどを知らないと、適切な機種を 選べなかったり、設置場所によってはうまく撮影できなかったりします。 そこで本記事では、動体検知カメラの仕組みやメリット・デメリット・ おすすめのカメラについて説明します。 ※コラムの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
