更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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PC上のソフトウェアを使ったデータ解析に慣れている人におすすめの赤外線カメラ！
『FLIR A65/A35』は、熱画像による温度分布情報が必要な用途に適した赤外線カメラです。 お求めやすい価格で提供しており、オートメーションやマシンビジョン環境に 赤外線サーモグラフィの導入を検討している方におすすめです。 さらに、非常にコンパクトに設計されており、マシンビジョン環境に簡単に統合できます。 継続的なプロセスをモニタリングするため、世界中のさまざまな産業で使われています。 【特長】 ■お求めやすい価格とコンパクトな設計 ■選べる画角（FOV） ■GigE Vision規格に準拠 ■GenICamプロトコロルをサポート ■14ビット温度情報リニア出力 ※製品の詳細はPDF資料をダウンロードしてください。
独IDS社のGigE小型産業用カメラ！
10年以上にわたり産業用途で実力を発揮しているGigE カメラ uEye SEシリーズの一部がRev.4シリーズになりました。新しいセンサを搭載したモデルはRev.4シリーズとしてリリースされます。Rev.4シリーズは、ハウジングまたはボードレベルバージョンがあり、豊富なレンズホルダーオプションが用意されています。トリガーおよびフラッシュ用のコネクタが 6 ピンから 8 ピンになり、2つのGPIO（それぞれ3.3V）も使用することが可能となりました。また、PoE(Power-over-Ethernet)接続も可能で、オプションとしてGigE Visionシリーズを選択することもできます。
独IDS社のUSB3.1小型産業用カメラ！
USB3.1Gen1 カメラ uEye SE の SE は「Standard Edition」の略です。uEye SEシリーズは、10年以上にわたって市場で好評を博しております。大型CMOSセンサーを搭載できるよう、また、USB 3.1 Gen1インターフェースの帯域幅を余すことなく活用するよう、体系的に設計されています。産業用途のためコンパクトで丈夫あり、特殊なセンサーシールが施されているので優れた防塵性も有しています。オプションとして、ハウジングまたはボードレベルバージョンがあり、豊富なレンズホルダーオプションからご選択いただけます。ねじ止め式のUSB Type-C コネクターの他に、トリガーおよびフラッシュ用 8ピン Hirose コネクター (光絶縁) と 2つのGPIO (それぞれ 3.3 V) があり、多数の機能を実行できます。また、USB Power Deliveryに対応しているため、LED光源やライトバリアなどに給電することが可能です。
サーマルで熱検知をして可視光画像で現場を確認！サーマルと可視光センサーを1つの筐体に搭載した画期的ネットワークカメラ
◼カラーor白黒センサー1基とサーマルセンサーを同一筐体に統合 ・可視光センサー画像で確認できない熱源をサーマルで検知 ・2画面表示でサーマルの熱源画像を可視光画像にオーバーレイ ◼画像解析による多くの機能 ・サーマル画像内に20ヶ所の温度検知ゾーンを設定可能。各々検知温度を設定可能。設定温度を超える温度を検知した場合に発報 ・サーマル画像内の方向性のある動きを検知し発報 ◼IoT対応 ・モジュール化されたIOモジュールを接続し、他デバイスとのコミュニケーション可能 ◼無償の画像管理ソフト ・MxManagementCenter(MxMC)でカメラ台数無限に管理 ・マルチ画面表示・画像検索・再生・エクスポート ◼屋外対応 ・IP66準拠 ・−30℃〜60℃の環境下で動作
450～1800℃までの広い範囲で温度測定が可能！自動スポット検索と直接アナログ出力による自律動作
『Xi 1M』は、小型で堅牢、電動フォーカスを装備している スポットファインダー赤外線カメラです。 500Hzの高速ラインスキャン。 充実した解析機能およびWebサーバー機能を備えたソフトウェア搭載 【特長】 ■サブレンジ無しで450℃～1800℃の広い測定範囲 ■小型で堅牢、電動フォーカスを装備 ■396x300ピクセルの解像度を備えた高ダイナミックCMOS検出素子 ■500Hzの高速ラインスキャン ■自動ホットスポット検出機能とアナログまたはアラームのダイレクト出力による自律運転 ■充実した解析機能およびWebサーバー機能を備えたソフトウェア搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【AI解析可能なサーバーレスIPカメラで多様な業務をサポート】
M1A-Sカメラは新しいMOBOTIX ONEカメラシリーズの最初のモデルです。4Kセンサーを搭載し、今まで以上の光感度、WDR機能を向上させ、 厳しい環境でも優れた画質の映像を提供します。 【特長】 エッジAIによる画像解析で、人物または車両(車、トラック、バス、オートバイ、自転車）として分類される物体の動きと方向を検出することが可能となります。 また、優れた行動検知機能を備えているため人・車の滞留なども検知可能となり様々な用途でご利用可能です。 例えば、倉庫・物流センターなどで遠隔監視を行うことで業務効率化の実現・事故発生時の証拠として利用することも出来ます。 録画機能をカメラに内蔵することで、ネットワーク障害の影響を最小限に抑えるMOBOTIX独自の分散型システムを継承(別途VMS購入不要)。 【費用対効果】 サーバーやネットワーク接続なしで動作(電源のみ必要、モバイルアプリケーションに対応） 1TBまでの産業用microSDカードを搭載し録画が可能で、NVR、VMS不要で、長期間の録画が可能なシステムを構築することができます。
