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【最高2000℃まで】状況モニタリングや工程管理/品質保証、PCで制御可能
『A615』は、当社が取り扱っている、赤外線サーモグラフィカメラです。 ナショナルインスツルメンツ、コグネックス、Matrox、MVtec、 Stemmer Imagingなどの一般的なマシンビジョンのソフトフェアで、 プラグ・アンド・プレイに使用可能です。 また、高品質の307,200ピクセル赤外線画像を温度表示付きで作成するため、 最高2000℃まで対象エリア内の様々なポイントの測定を行えます。 【特長】 ■640x480ピクセルのクリアな熱画像 ■GigE Vision規格に準拠 ■GenICamプロトコルをサポート ■16ビット温度情報リニア出力 ■高速赤外線ウィンドウイング(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【気象観測や実験で採用】目に見える形で事象を理解できるツールとして活躍した赤外線サーモグラフィカメラ「FLIRC3」
～学生に体験的に知識を身につけさせたい！とお考えの方へ～ 当資料は、気象観測や実験にサーモグラフィカメラを用い、 学生の授業への興味や関心を高めていることについて掲載しています。 （実際のサーモグラフィカメラや、授業の様子などの写真も掲載） サーモグラフィカメラを使った授業では、 学生自らテーマを決め、サーモグラフィカメラで事象を測定。 Wi-Fiによりパソコンへの取り込み、測定レポートの作成も容易に行えます。 【掲載内容】 ■サーモグラフィの知識は、社会に出てから様々な分野で応用できる ■学生2人で1台のカメラを使い観測や実験を行っています ■Wi-Fi機能の搭載も導入の大きな理由になりました ■サーモグラフィカメラがあればアイデア次第で様々な測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンジニアや技術者向け！固定型赤外線サーモグラフィカメラがすぐに使用可能
『FLIR A50/A70研究開発キット』は、概念実証用の電子機器のテスト および研究開発における熱画像分析のための、手頃な価格ですぐに使用できる ソリューションです。 Mスタイルコネクタ付きのIP66定格カメラを、任意の場所に簡単に設置可能。 また、設計およびテスト工程からGigEVisionとGenICamプロトコルを使用した プロセス制御に移行します。 【特長】 ■効率を改善 ■有効なデータを素早く取得 ■頑丈、コンパクト、柔軟 ■最大640×480（307,200ピクセル）の解像度 ■±2℃の温度精度 ■MSXを備えた内蔵可視カメラ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※お客様の個人情報は、より良い製品やサービスの開発およびマーケティング活動のために 当社及び当社代理店にて利用させて頂くことがあります。 ただし、当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報をお客様の 承諾なく第三者に提供することはありません。
成田市・南魚沼市・江南市消防本部への熱画像直視装置研修会インタビューをご紹介
当資料では、熱画像直視装置研修会に関するインタビューの内容を ご紹介しております。 成田市消防本部（千葉県）をはじめ、南魚沼市消防本部（新潟県）、 江南市消防本部（愛知県）へのインタビュー内容を掲載。 当社が取り扱う、NFPA基準適合・完全防水・堅牢設計の消防火災現場用 熱画像直視装置も4製品ラインアップしています。 ぜひ、ご一読ください。 【ラインアップ】 ■FLIR K1 堅牢でコンパクトな熱画像直視装置であり、火災現場でもう1つの目として機能、完全な暗闇や濃煙の中でも見通すことができます。 ■FLIR K2 性能、耐久性、信頼性を手頃な価格でご提供。独自技術のFSX機能搭載で、現場の詳細を熱画像上で把握することが可能です。 ■FLIR K55 320×240ピクセルの赤外線センサーとFSX機能により現場を細部まで把握でき、鮮明な熱画像を生成することが可能です。 ■FLIR K65 独自技術のFSX搭載で、現場の状況を詳細まで把握、消防士は最適な侵入経路を確保できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Wi-Fi機能で遠隔地へリアルタイムにデータを共有可能。鮮明な再現画像で問題箇所の判別が容易
『FLIR Exシリーズ』は、MSX機能(スーパーファインコントラスト機能)により、 構造物を細部まで再現した赤外線画像データが得られるハンディ赤外線カメラです。 Wi-Fi機能を搭載し、遠隔地へリアルタイムな撮影画像の共有が可能です。 使用方法や機能は変わらず、性能の異なる4製品をラインアップし、 用途・環境に対して適正なコストで検出作業の高精度化・効率化が図れます。 ★使用環境に適合した製品選びに役立つ「赤外線カメラの選び方ガイド」を PDFダウンロードよりご覧いただけます。 【特長】 ■特許取得技術「MSX機能」搭載 ■耐落下衝撃性能 ■閾値設定機能、カラーアラーム機能 ■リプレーサブルバッテリー ■測定精度±2℃または2％(環境温度25℃にて） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【FLIR Tシリーズのおかげで、問題を発見しPBAで何が起きているかを知ることができます】
ISOMEDIAはドイツ南部でモバイル機器のアフターマーケットサービスを提供する有力企業で、FLIR ETS320を使って修理作業のスピードアップを図っています。 ＝＝＝ ■テクニカルエンジニア、Nicolas Marsot 氏 「FLIR Tシリーズのおかげで、問題を発見しPBAで何が起きているかを知ることができます。赤外線画像と可視画像が見られるのでFLIR T420はとてもいいですね。 何が起きているのか高品質の画像を使って顧客に説明できますし、 また、FLIR Toolsを使えば赤外線画像の分析もできますから。」と。 「私たちはサーモグラフィカメラのパワーを日常的に活用しています。 サーモグラフィカメラ、特にETS320は私たちの仕事のスピードアップに貢献し、また卓越した品質と素早い対応で知られるISOMEDIAのサービスを側面から支えていると思います。」 ＝＝＝ 修理箇所をいち早く検知し作業効率を上げることは常に現場に求められる項目です。 FLIRのサーモグラフィカメラをその手に取って実感してみては？ ※詳細はお問い合わせもしくはカタログダウンロードしてください。
熱特性の分析と温度データの収集を柔軟に実行する固定型赤外線サーモグラフィカメラ
『FLIR A50/A70画像転送専用カメラ』は、小型で軽量な固定焦点オートメーション カメラです。 GigE VisionとGenlCam準拠により、サードパーティ製マシンビジョンアプリケーション との間でカメラ制御、およびサーマル/可視ビデオストリーミングが可能。 またWi-Fi、統合されたビジュアルカメラ、圧縮された温度データストリーミング、 およびONVIF-Sの互換性といった特徴を持っています。 【特長】 ■歩留まり、製品品質、スループット時間、および低コストを改善する 適切なプロセス制御と品質保証 ■生産と品質を向上させる ■トラブルなく統合 ■頑丈で取り付けが簡単 ■製品バリエーションとして、Advancedタイプと標準タイプを用意 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【1秒当たり1,000フレーム】研究開発&科学用途向け！高速、高感度の赤外線サーマルカメラ
『FLIR X6900sc』は、科学者、研究者、技術者向けに作られた 超高速、高感度MWIRサーマルカメラです。 先進のトリガー機能、オンカメラRAM／SSDへの録画機能、 そして電動4ポジションフィルターホイールを搭載したこのカメラは、 研究所内でも試験場でも、そこで発生した高速イベントで動きを止めて 撮影する機能を備えています。 高速カメラ技術と、フリアーシステムズの最高の高速赤外線機能が、 見事に融合しています。 1秒当たり1,000フレーム、最大640×512ピクセルの高速撮影のほか、 最大26秒間のオンカメラRAM録画、およびオフカメラのトリガー機能に 対応しています。 【特長】 ■1,000Hzのフルフレーム速度画像 ■オンカメラのRAMへの録画 ■他の計器やイベントとの同期 ■GigEやCXPインターフェース上でGen<i>Camに完全対応 ■電動4ポジションフィルターホイール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
【動画あり】農業分野の効率化・自動化に。日照時間や温度分布をリアルタイムに確認！アプリケーション事例進呈中
『FLIR AX8』は、赤外線画像と可視光画像を継続的に取得でき、 リアルタイム温度監視に活躍する固定式の小型サーモグラフィカメラです。 IP67基準をクリアした構造で、予め設定した温度閾値を超えた際に アラームを作動させる機能や、温度トレンド解析機能なども搭載。 これまで、設備の監視やガス漏れ検知など、産業分野で活用されていましたが、 農業分野に活用の幅を拡大。品種改良や高温対策の効率化などに貢献しています。 ※農業分野での事例を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 【特長】 ■機器を稼働したまま温度モニタリングが可能 ■可視光画像を見やすく加工し、熱画像や映像上に取り込み可能 ■IP67基準をクリアした構造 ■54×25×95mmの小型ボディ
【正確に温度を測定】サイズや距離に関係なく測定が出来るMWIR HDサーモグラフィカメラ
『FLIR A8580』は、産業、軍事、製造業の研究開発用途向けに クラス最高レベルの画像を提供するMWIR HDサーモグラフィカメラです。 130万ピクセルの検出器が鮮明で美しい画像を生成し、新しい内蔵の 4ポジションウォームフィルターホイールによって、最高3,000℃までの 温度を容易に測定可能です。 リモート電動フォーカスレンズをオプションでサポートしているため、 検査対象の測定ピクセル数を最大限確保して焦点調整を最適化することで、 サイズや距離に関係なく正確に温度を測定できます。 【特長】 ■コンパクト ■先進的な機能により好適な柔軟性を確保 ■非常に優れた解像度および測定精度 ■データの解析、共有、連携をシンプルに実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※「FAQ資料」進呈 環境の影響を低減し、体表面温度を精度よく測定。学校・病院・空港・公共施設などで採用増加中
『FLIR E75』は、学校や空港、公共施設など人の出入りが多い場所で 体表面温度の測定・チェックに使用されているサーモグラフィカメラです。 予め10名のサンプル温度を取得し、その平均値を基準に設定することで 環境温度の影響を抑え、精度よく体表面温度を測定できる「スクリーニングモード」を搭載。 また、フォーカス調整が不要のレンズを採用し、よりスムーズな測定が行える 最新モデル「FLIR E8-XT」もラインアップしています。 （本製品で測定する温度値は、体温計で測定される温度値とは異なります） ★製品資料の他、【FAQ資料～よくある質問～】も進呈中！ お問い合わせもお気軽にどうぞ。 【特長】 ■通関、検問所、ビル、学校の入り口などの人通りの多い場所に好適 ■基準値を超えた温度を検知すると音声アラームで通知 ■細部まで鮮明な熱画像を取得できる画像処理技術「MSX(TM)」を搭載 ■4インチ大型液晶とタッチパネルによる優れた操作性 ■Wi-Fi搭載により遠隔モニターやタブレットで画面を確認可能 ※「PDFダウンロード」より、各資料をご覧いただけます。
停止車両やトンネル内火災の検出、交通データの取得で活躍。夜間や逆光・影がある場合も高精度に検知
高速道路におけるサーマルカメラの活用例をご紹介します。 当社ソリューションでは、サーマルカメラと画像解析技術の統合により、 照度が低くなる夜間や、逆光・ヘッドライトの映り込み、 影の被さりがあった場合も問題なく映像取得が可能。 事故や事象を迅速かつ見落としなく検知できる仕組みを構築できます。 【活用シーン】 ■停止車両の早期発見 移動していない車両を検知すると、その情報を外部に送信 ■トンネル内での火災検知 可視カメラや肉眼では見えない煙の中の状態も把握可能 ■交通データの取得と交通量の監視 渋滞の監視や道路工事中の交通安全の確保に貢献 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
業界トップクラスの性能と信頼性！オンボード解析を搭載したお求めやすい価格の侵入検知
『FB-SERIES ID』は、敷地侵入検知に理想的なお求めやすい価格の 単独のバレットタイプのフォームファクターに、鮮明なサーマル 画像のディテールと高性能のオンボードビデオ解析機能を組み込んだ サーマル解析セキュリティカメラです。 過酷な環境や悪天候に対処できるように設計されており、完全な 暗闇の中でも動作可能。 侵入者が人か車かを識別可能なオンボードビデオ解析を搭載しているため、 商用および産業用の敷地侵入監視に適しています。 【特長】 ■オンボード解析を搭載したお求めやすい価格の侵入検知 ■新規または既存のビデオ管理システムと簡単に統合可能 ■優れたサーマル映像と広範囲の保証を提供 ■複数のレンズオプションによって、フェンスや建物の敷地侵入警備に柔軟に対応 ■解析に利用するのに理想的な高コントラストなサーマル映像 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
片手で操作で、様々な場所で簡単に調査可能！ iOSおよびAndroid OSのどちらにも互換性があります。
『FLIR ONE EDGE PRO』は、スマートフォン／タブレットとワイヤレス 接続することで手の届かない場所にある対象物を容易に検査できる サーモグラフィーカメラです。 VividIRとFLIR MSXを組み合わせることで、自然な操作で様々な位置や 角度から鮮明な赤外線画像を撮影可能。 クラウドサービスのFLIR Igniteを使用すると、撮影した画像や動画を瞬時に クラウドにアップロードし、データを編集、整理、保存、共有いただけます。 【特長】 ■最大30m離れた箇所を遠隔調査 ■スマートフォン／タブレットにフックすることで、片手での操作が可能 ■手の届かない場所や見えない場所の対象物を効率よく検査 ■将来のアップグレードに柔軟に適合 ■スーパーファインコントラスト機能により、対象物を容易に特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主任研究エンジニア、理学博士(テクノロジー)のインタビュー
私は電子工学と電気工学のバックグラウンドを持ち、音響学とオーディオ 信号処理を専門としています。修士課程を修了した後も研究者として 研究を続け、音の方向と距離の知覚に関するテーマで博士論文を書きました。 博士号を取得した後に「Si124」音響イメージングカメラとなるものの 開発に携わりました。 私はこれまで様々な業務に携わってきましたが、音響分析チームの リーダーとしての私の仕事の焦点は、最高の音響イメージング性能を 提供するだけでなく、最高のパフォーマンスを提供するために、 カメラが収集した音響データの自動分析を行い、お客様に アプリケーションに特化した意思決定サポートを提供することでした。 ※インタビューの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
